駅前の農家レストラン もろやファームキッチン

 

 

 東西線の東の起(終)点の荒井駅。仙台平野有数の穀倉地帯だったこの付近も、土地区画整理事業の進捗に伴い、急速に都市化の波に洗われている。

 

 そんな荒井駅前の目の前に建つ瀟洒な白いビル。

 その2階にある農家レストラン、もろやファームキッチン。

 

 

  

 

 仙台東部地区には、肥沃な耕土を活かし都市近郊の農業を担ってきた地域の特性を背景に、何軒かの農家レストランが存在するが、ここもそのひとつ。

 

  「もろや」は屋号。その昔はモロミの醸造を許されていた地元の農家が開業した店である。江戸時代から9代にわたり営農を続けられているという。

 

 農家として年間150種以上の野菜を栽培していて、その中から、四季それぞれに旬の自家製野菜や、こしひかりを改良した銘柄米で冷えても美味しい「ミルキークイーン」の食味を活かした料理を提供してくれる。店内では野菜の販売コーナーもある。

 

 経営するご夫妻は、営農のかたわらで早くから産直朝市や農家宅配など先進的な活動を進め、そうした取り組みが農林水産大臣賞を受賞するなど、農業や食、食育についての深いこだわりを持つ方でもある。

 

 

 

800円の日替わりランチ

  アジフライにレタス、トマト添

 小皿(煮しめ)

  ・コンニャク、大根など

 小皿(漬物)

  ・ズッキーニとナス

 味噌汁

 ご飯 もろみ味噌?が添えられている。

 

 

  カリッと揚がった鯵のフライ。ご飯と野菜の甘さ。そして具も量もたっぷりの味噌汁。

  美味しい。

  次回は旬野菜のランチコース(要予約)1600円を・・・

 

 

休日、特に昼の時間帯はかなり混み合うので席を予約するほうが確実。

★★★★